22日に行った時、夜は-3℃ぐらいには
なったのだけど
到着した時は室内が冷えているので
焚き付け用の建築端材をどんどん投入する。
とにかく速く300℃まで上げなければ
暖かさを感じられない。
細割りの広葉樹ではとても待っていられない。
急激な温度上昇は本体膨張に良くないと
分かっていても寒さには負ける。
250℃くらいになってふと迷う
煙突ダンパーはつけてないので
一次吸気をいつまでも取り込んでいると
隙間だらけの部屋に冷たい空気が入り込む。
早くに絞ると300℃まで上げるのに時間がかかる。
この兼ね合いが難しい。
外気温が-10℃くらいだと
何も考えず350℃近くまで上げる。
着火直後は全体に火が回るまで
ガラス扉を少し開けている。