ダンパー開放
エアーコントロールレバー開放
小割の薪と焚き付けを積んで
着火剤に火をつける
始めは着火剤があるので順調に燃えてくれるが
だんだん火は小さくなっていく
(青い炎は新聞紙が燃えているため)
そして・・消える
フロントドアか
下の灰受け皿の戸を少し開けるておくと
その時はよく燃えるが
閉めるとやはり消える。
雨の日が続いて常に95~99%と
湿度が高くて薪が湿っているのか
気温が高いので引きが悪いのか
炉内を掃除したので灰が無いためか
建築端材を持ってこなかったためか・・
夏の焚きつけが
こんなに苦労するとは思わなかった。
200℃を超えると順調に燃えるし
煙や匂いは部屋の中へ逆流することもないので
煙突は詰まってはいないと思う。
ここまで燃えるとやっと消えなくなる。
200℃ぐらいしか温度を上げないので
ガラスは煤けっぱなし。
濡れたタオルで拭いても
これは取れない。
まあ 本格焚きする冬まで放っておこう・・