ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ロケットストーブでリンゴ煮・・の巻

私ができる唯一の料理? 「リンゴ煮」 今日は、以前に作っておいた ロケットストーブで作ってみました。 料理と言っても皮をむいて 水と砂糖大さじ3杯を入れて 水がなくなるまで煮込むだけですが・・。 薪は落ちている小枝です。(すっごく省エネ・エコ) …

初めて薪ストーブでピザを焼く・・の巻

初めて家内が薪ストーブで作った ピザ 大成功です。 鉄のフライパンに クッキングシートを敷いて その上にパン焼き機で作った生地を載せ 上の焦げ具合を見て約5分 直ぐにできあがります。 美味しくてこれから暫く続きそうです。

最低気温ー8℃

11月26日朝8:57分に着きました。 最後の山道はうっすらと雪が残っていました。 湖も薄氷が残っています。 この一週間の間に最低気温-8℃の日が あったようです。 到着時の室内温度は0℃ 今日はこの前頂いた建築端材で焚きつけにしました。 煙もな…

小さな建物

小さな建物です 教会のような 土蔵のような 薪小屋にしては立派すぎるし 中に甲冑でも 入っていそうな・・

高いところからこんにちは2

シロクマ君かな? 長くて白い毛がムクムク 足の裏がとっても可愛いですね。 撫でてやりたくなります。 それにこれはとても大きそうです。 景色の良い方向を 2面ガラスにして出窓にしてあるのは 作られたときの流行でしょうか。 私の所もそうですが・・ 結…

私も作ってみましたカメムシ取り器

こんなに寒いのに薪ストーブを焚くと どこからかカメムシが這ってくる。 それで むらかみ農園の四季 薪ストーブのある暮らし さん のブログを読んだことがあったので 私も作ってみました。 でもこの中に一杯たまったら 気持ち悪いかも・・・。

まだまだいける外での夕食

11月19日 一日中雨だったので 久しぶりにマルメロまで行って お湯に入ってきた。やはり人は相変わらず多い。 帰ってきて20:30 まだそんなに寒くないので 夕食はベランダで・・・ 雨のためか通る人はほとんど無い。

水戸黄門 3時間スペシャル

水戸黄門 3時間スペシャル? そんなのあったかな??? 3時間も「紋所」を出さないと 苦しむ農民が一杯増える。 8:16 到着 天候は雨で日差し無し 室温9℃ 温度計は薪ストーブから5㍍ほど離れた しきりのない和室のテーブルの上 カーテン開けたり 電気…

薪ストーブの温度の適正な測定場所

薪ストーブの温度の適正な測定場所は何処なのだろう 向かって左の扉の上が教えて貰っている 温度計を設置する場所 温度計が300℃に達したばかりのとき 他の場所は 前面扉の左上部は243℃ 前面扉の右上部は261℃ 向かって右の側面は317℃ ここが一番…

ブログ訪問者数の動向

ブログ訪問者数の一週間を 調べてみた 毎日60人前後の人が 訪れてくれている 有り難いことだ。 水戸黄門の日は 100人を超えた やはり日本人なら皆 水戸黄門様が大好きだった。 今夜出かけますので2~3日お休みします。

初めて薪を貰いました

友人から 「知り合いの工務店に建築端材あるそうよ」 と連絡があり 全く知らないところへ 厚かましくも もらいに行きました。貰うのは実は初めて・・・ 近頃は 工場でカットされてくるので 建築現場で端材はほとんど 出ないそうです。 それでも沢山頂きまし…

水を汲む少女

素晴らしい芸術作品です。

300℃まで水戸黄門

焚きつけから300℃まで上がるのに 何分かかるのか測ったことはないが、丁度テレビで 水戸黄門が始まったばかりだったので 見ながら焚いていたら 番組が終わる頃に300℃に達した。 と言うことは45分ぐらいかかったことになる。 これが早いのか遅いのか…

木をデザインしたステンドガラス

白樺の木に よく似合う 素敵な窓です

私が「犬嫌い」の理由

小さいとき 近所の犬が餌を食べていて、餌がお椀からこぼれたので 拾ってやろうとしたら噛まれたこともある。 だが、それ以上に、 情が移ると亡くなったときが悲しすぎて なるべく情が移らないようにと かまわないようにしてきたのも理由の一つである。 小…

薪ストーブのあるPOST

細部まで気を配って 作られた おしゃれなPOSTですね。

ガソリン代が高すぎる

月に3回ほど出かけるが 行くときは近くのGSで 1㍑130円 プリカで入れる 帰りは カードで1㍑144円 1㍑14円も違う。1往復で約1万円かかる その上に高速代金 普通に払うと片道6300円ほどだが なるべく地道を走って 夜間か土日半額の2350円 なかな…

山が燃える

残念ながら写真は上手く撮れなかったがが 「山が燃える」と言う表現を最近初めて理解できた気がする。 紅く染まった山々は「燃える」という言葉がピッタリである。

11.11.11.11

特に意味はないのですが 11月11日11時11分11秒 珍しいかなっと思って・・

白駒池にもはや紅葉無し

足早に 紅葉が過ぎ 白駒の池は 再び静寂を取り戻した 冬の支度に忙しく 訪れる人に構う暇はない 池を伝う風が 鏡のごとき水面に さざ波を立て 奥深い林に覆われた歩道は冷気漂う 空青く 湖青く 天地を割るは 原生の林のみ

高いところからこんにちは

高いところから 通りがかる人を 「こんにちは」って 見守っているようです。 かわいいですね。

目覚めて聞き耳

眠っている写真を撮ろうとしたのに 家内が 「散歩行く?」 と話しかけてきたので、目を覚ましジーッとこちらを見ている。 「散歩」と「行こうか」と言う言葉だけには敏感に反応する。 人間の場合と同じで 「自分とこの子は一番可愛い、とか賢い」とか思う親…

看板

会社所有のものにはよく名前が付いている 個人物は 実名それも女性の名前が多く見られる その他に ○○山荘 とか ○○の家 とか ○○庵 等もある

散歩中にみつけたものです 写真に撮るのもちょっと何でしたが やっぱり撮ってしまいました 狐か何かの死骸です 車の通る道ではないので 野犬がいるようなところではないので 寒さか飢えで命尽きたのでしょうか 気持ちの悪い写真です 「こんなものブログに載…

唐松模様

散歩しているとカラ松の葉が降りそそぐ 舗装道路に模様をつくる 屋根もすっかり唐松色 唐松模様 これは枯葉の絨毯 この日は一番左の道を歩いてみた。 歩くとカサカサ音がする。

山が見えなくなるよ

「山が見えなくなるよ」 と聞かされていたが山が見える今になって やっとその意味が理解できた。 秋になると今まで覆い茂っていた木の葉が 全部落ちてしまい遠くの山が 見える そういえば冬の間はあの山からの日の出を 眺めていたのだった。

秋の忘れ物

実家の柿の木です。 実が大きくて種の少ない富有柿。 子どもの頃、学校から帰って これを食べるのが楽しみでした。 この木の隣には梨の若木が植えてあったのですが 寒さから守るためか藁が敷いてあって 私が焚き火をしていた時 藁に燃え移り梨の木は枯れてし…

焚きつけに竹の結果

着いたとき炉の状態は 前回火が残ったまま空気の流入弁を閉じ そのまま帰った状態 炉に残った灰を掃除。両脇だけ残しておいた。 一番上に竹を20本くらい置いて 丸めた新聞紙を2個 新聞紙に火をつける。 やがて竹に火がつく。 ・・・が小割の薪には燃え移…

外気温-2℃の日

11月1日2日にボランティアの仕事があったので大事をとって10月最終の土・日は行かなかった。水曜に仕事が終わり夜9時に出発。翌3日8時頃到着した。行かなかった2週間の間に外気温-2℃の日があったようです。 3日木曜日の午前8時頃到着しました…

来年の薪の準備始めました。

これは椿の木です。 椿の実には油があるので燃えすぎるかと思いましたが 乾いた木は普通に良く燃えます。 これで2日分くらいでしょうか 先を考えると気が遠くなりそうです。