ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

一日に焚く薪の量

 
 
 
 
 
前夜が-10℃だったりすると
 
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翌日が晴天でもまだまだ室温は低い。
 
この日のようにどこにも行かず
 
一日中薪を焚いていると
 
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ウッドホルダーSに薪が
 
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山積み約20~23本入るのだけれど
 
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朝の9時に一杯だったのが
 
夜にはなくなる。
 
その後お風呂に行って
 
1時間ほどは焚いていないが
 
また目一杯ホルダーに入れて
 
薪を暖めておく。
 
お風呂から帰ってきて
 
すぐに焚きだす。
 
焚き始めは建築端材で
 
薪は使わない。
 
300℃になったら
 
吸気口はほんの少し開けて
 
ダンパーは開放のまま
 
最近オーロラ炎なんて見たこと無い。
 
 
 
その後11時過ぎまで焚いて
 
深夜も2時間おきぐらいに
 
起き出して燃やしてまた寝る・・
 
火が消えるとワンちゃんが寒くて
 
可哀想だから・・
 
朝6時前に起きて
 
本格的に焚く
 
その時は350℃まで上げるのに
 
建築端材を使うので
 
薪は使わないが・・
 
 
そんなこんなで朝の9時頃には
 
薪が無くなる。
 
丸一日約40本焚くことになる。
 
ホルダー一杯の薪は
 
ざっと見た目で約3束だから
 
一日で6束くらいだろうか。
 
 
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