ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

薪棚の屋根を修理した

何故かポリカ波板が大きく破損していた。上から雪や氷が落ちる所でもなく木の枝が飛んできた様子もない。
今回は錆は覚悟で割れないブリキ板にしてみた。

一番最初に作った棚なので、玉の保管場所に急ごしらえだから今では変形していて波板が真っ直ぐに張れなかった。ほかの部分もヒビが入って長くは持ちそうもないけどその時はその時でと今回はここまでにしておいた。道具を片づけたら待っていたかのように土砂降りの雨。

写真の様子からでは考えられない最近の天候。

一番心配するのは雹だ。車庫がないので大きい粒だと車が可哀想。若い頃、旅行中雹にあって車の屋根がザラザラに傷ついたことがあった。そんなことにならないようにといつも願っている。