マフラー取り付け間違いして筐体が溶けたので元に戻しておいた。これで左向いて高温の排気が出る。
クラッチ外す方法は覚えていたけど時計回りにどつくのか反時計回りか忘れてしまい、大事を取って雷神さんの記事を探した。
消えてなくならないうちに文だけコピーしておいた。
「先ず、プラグを外して・・・
プラグ穴にロープを適当な長さ入れます~~
(この時、シリンダーの中にゴミや異物が入らないように・・
ロープを良く叩いて、拭くなどして下さいねぇ~~)
その後、スターターを引いてピストンが止まったことを確認して・
ドライバーを当てて・・・ これくらいのハンマーで、
一気にどつきます・・・・ (時計回りになるように~~)
ハスクはドライバーの当てるところがありますが、無い場合は・・
出来るだけ外側で、力が確実に加わるところに当てます・・・」
もう、いつでも外せるようになった。
だけど、チェンソーオイルを送り出す部分はまだその下だったので見えなかった。
そうこうしているうちに緑色したトルクレンチがなくなった。辺りを必死に探しが見やすい場所なので間違いなく絶対に無い。
先ほど歩き回ったところも探しに行ったが無かった。
戻って立って周りを見渡していたらパーツクリーナーにくっ付いていた。
ネジ外すとき磁石をつけていたのを忘れてた。
暗くなってきたので急いで元に戻してエンジンかけたら調子よく回ってる。
だけど、オイルは出ない。オイル全部出してみたら大きなゴミが出てきた。これがつまりの原因かもしれない。もう、辺りは暗くて写真すら撮れない。エンジンの音が静かな近所に響き渡る。
明日またエンジンかけてみよう。