ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

燻炭作り

風も無くお天気よく特に用事もないので燻炭作りをした。時々焼け具合を見に行って、かき混ぜなくては焼けすぎて灰になってしまう。

朝、少し早めに行って火をつけてきた。

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隣の畑は放棄地で林になっていたが、業者が入って平地に戻った。今日はそこへ石灰を撒きに来ている。雪が降ったように白くなって遠くまで見通しがきくようになった。風当たりも強くなった。ソーラーパネルを設置するのかと思っていたが小麦を作るようだ。

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お昼になっても

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火が弱いのか、風が無さ過ぎるのか、欲張ってネコ車4杯分入れたためか焼け具合が進まない。

結局、夕方暗くなるまでやっていたが白黒五分五分ぐらいで水をかけて終了。