「水路に渡した丸太を持っていって言いよ」
と言われたので
頂きに行った。
去年切った木だが橋代わりにしていたのに
誰かが悪戯して水路に放り込んでいくらしい。
そのままでは重くて軽トラに乗せられないので
3等分にしようとチェンソー持参できたが
まずエンジンがかからない。
やっとの思いでエンジンをかけたが
堅い材質なのか
去年使ったままだったので
目立てもしていないからか
切れない。
チェンソーの刃が熱を持ってきて
焼け切れるのではないかと思うほど
まわした。
結局 2回給油の3タンクで やっと切れた。
いつ うまい話が飛び込んでくるかもしれないので
使った後は目立てをしておかなければ・・
ああ試し切りがしたい・・・