次回焚く薪を実家から持ってきた。
570×530×550
これに一杯入れると重くて車に積めないので
今は小分けしてある。
上の2つで丁度山盛り一杯。
それに少し小さめの入れ物に一杯。
それに焚き付け用の建築端材を一袋
これらを合わせると
かなりの重さになる。
毎回
「次はもっていかずに身軽に行こう」
「そして極上薪を焚いて楽しもう。」
と 思うのだがやはりもっていってしまう。
何しろ実家には足の踏み場もないほど
ストックしてあるのでこれを減らしたい。
これで2日分もつか どうか。
その日の気温と昼に出かけるかどうかで
かわってくる。
いつもは少し足りないので
ベランダの薪も徐々に減っていく。
寂しくなったので追加しておいた。