ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

煙突の白い煙は気にしない

 
1月4日
 
温泉が割と近いところだったので
 
15時ごろには帰ってきた。
 
当然 熾火は残っていないので
 
一からの焚き始め
 
家から持ってきた焚きつけは乾いているが
 
置いてある焚きつけは湿っている。
 
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白い煙がモクモクと上がるが全然気にしない。
 
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大きな薪を放り込んで少し散歩に出る。
 
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道には圧雪された雪が残っているので散歩は楽しい。
 
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可愛い雪だるまが作ってあったのでちょっと失礼して庭に入って
 
写真を一枚。
 
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山は夕焼け 明日も降りそうにない
 
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帰ってきたら火は消えている。
 
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夜の9時になってやっと20℃に達した。
 
 
 
 
 
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