薪棚1号
薪棚2号
最初は薪の必要量や耐重量も分からずに作っていた。
1号はもう壊してしまったので今はない。
薪棚3号
薪割りと平行しながら作っていたので軟弱。
しかも傾いている。
いつまで持ちこたえられるか・・
これだけあれば十分と思っていたが
2年乾燥薪にするにはこれぐらいのものが
もう一つ要るとは考えもしなかった。
薪棚4号
屋根から落ちる雪で埋もれるので、真冬には薪を取り出せない。
薪棚5号
二人の合作で頑丈にできている。
薪棚6号・7号
建築端材専用だが見かけは良い。
そして薪棚とは言えない、薪置き場
こちらは雪に埋もれている早く薪棚に入れてやりたい。