まだ乾いてない樫の薪を車に積んで
持って行った。
70本ほど積んだら重たくて心配になってきた。
1本が3kg弱だとすると180kgぐらいで
大人3人ぐらいだから大丈夫なはず。
もともと車の架装で60kgは余分に重いらしいが
いったいどれくらい詰めるんだろう。
スプリングがへたっても嫌だから
いつもあまり多くは積まない。
急な坂道でもまだ少しは馬力に余裕があったので
次回はもう少し多く積んでいこうと思う。
薪を焚いて空いた所へ持ってきた薪を
積んでいくから新旧が入れ替わらない。
今回は数年前の薪を取り易いところに
積みなおした。
冬になると雪に埋もれて取り出せない
裏の薪を表に移動したら空間ができた。
古いものでは7年前の薪がまだ結構ある。