ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

気温が高いと余裕でオーロラ炎が見られる


寒くなるという予報だったので

2月14日に行ってみた。

中央高速は鉛色の空

・・ふ ふ   雪が降るかも・・


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到着したら室内は+10℃もあった。

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ビニルで囲ったベランダも9℃

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しかし前回からの最低気温は-14℃を記録していた。

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玄関マットの下に中電からの「重要なお知らせ」が置いてあった。

溶けた雪でグショグショで破れて読めなかった。

定住していないから郵便物やチラシさえ入ったことが無いので

郵便受けはない。

何のお知らせだったのだろう・・



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気温が高いので室内がすぐに24℃まで上がった。

今まではどんなにがんばっても23℃までだった。



これは初めてのことだ。


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(※ガラスが煤けていて恥ずかしいので昔の写真に差し替えた-笑)

安いデジカメではその美しい揺らめきが写せない。

いつもは、寒くて空気調節レバーは閉められないが

ゆっくりと眺めて楽しんだ。






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