ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

ワンちゃんの自由出入り戸制作に没頭した

 
10月30日 20時過ぎに到着したが
 
室内温度11℃でそれほど寒くない。
 
前回からの最低温度はトイレで3℃
 
最近の外気温が-3℃だったと聞いていたので
 
凍結が心配だったが室内温度はそれほど下がらなかったようで
 
安心した。
 
イメージ 1
 
今回の主な目的は
 
いよいよ寒くなってきて
 
ワンちゃんの夜中のトイレに付き合うのがつらくなってきたので
 
ワンちゃん専用出入口を作ることだった。
 
 
イメージ 2
 
今まで戸を開けっ放しにしていたが
 
本格的な冬を迎え、そうもいかなくなってきたので
 
イメージ 3
 
朝9時から夕方4時半まで製作に没頭していた。
 
今回は写真もほとんどなくてその日のことは
 
周りがどんな様子だったか全く記憶が無い。
 
最後に中からでも外からでも戸が開くように蝶番を
 
どうやってつけたらよいのか分からなくて30分ほど
 
時間を無駄にしてしまった。
 
とにかく夜には間に合わせたいので
 
とりあえず隙間ができたが取り付けておいた。
 
うまく出入りできるように
 
中から外から大好きなおやつで釣って
 
何度も練習させた。
 
結果は上々で多少の隙間風は入って来るが
 
そこは薪ストーブをガンガンに焚いているので
 
部屋の温度には影響がない。
 
夜中に何回も外へ連れ出さずに済み
 
自分で外へ行ってくれるので安眠できた。
 
翌日も蝶番の付け方を考えていて
 
やっと分かった・・
 
プラダンが薄いので蝶番をつけるために
 
木の板を張り付けたのが混乱させた原因だった。
 
イメージ 4
 
また気が向いたら付け直すことにするか。
 
と いうよりも
 
鉄の蝶番とプラスチックをくっつける協力接着剤みたいなものが
 
あれば何の苦労もなかったのだけど・・・
 
 
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