今日は親父の祥月命日
いつも家内が覚えていてくれてお参りしてくれる。
ありがたいことだ。
夏だからさぞかし暑いだろうと
墓石にお水をかけてやる・・
ということはしない。
墓石が痛む・・と姉が嫌っていたからだ。
お墓の白い文字が少しづつ剥げてきたので
車の補修に使うタッチペンで塗っておいた。
本当は何を使っているのだろう。
7月18日
私たちは最も忙しい日で
どうしても休めない日だった。
それを他の人に代わってもらったので
いつもこの時期になると
当時を思い出す、
家が見えないほど木が生えていたので
切りまくった。
初七日過ぎて初めて職場に復帰した時の
挨拶が
「やっと家が見えるようになりました。」
だった。