我が家の暖房は
非常用に買った石油ストーブ
理由は燃料費が安いこともあるが
お湯がわかせるのが一番の理由
火災の危険度大なのに
やっぱり炎を見てる方がすきで
朝6時着火して昼前にいったん消火
その頃やっと18℃くらい。
20℃を超えると勿体ないので
消火する。
午後3時前に点火して夜11時まで燃焼させると
毎日3.5ℓが丁度タンク一杯分消費する。
それで5日分だから
灯油一缶18ℓ1200円÷5=240
1日240円というのは
薪一束500円で7〜8本とすると
一日4本分くらいか・・
薪ストーブ使ってると4本の薪なら
朝の立ち上がりにしかならない。
温暖な地方は寒さに忍耐強い
平均17〜18℃のなかで生活している。
それでも決して寒くはない。
今では各部屋に暖房機が
付いているのは当たり前で
皆が集まる居間だけ暖めるというのは
自分の家だけだろうが
自分が小さいころはどことも大体そんなもので
風呂に入ってから
冷たい布団に入り体温で布団を温めた。
薪ストーブブログで
30℃を越えたー。32℃は暑すぎるというのを
よく見るが
温暖な地域の年寄りは
冬は寒いもんだ〜と疑問すら持たないのかも・・
先日の大雪はさすがにエアコンと
石油ストーブを併用した。
昨日は珍しく氷が張った。