焚き付けから250℃まで温度を上げるために
家から焚きつけの建築端材を持っていくので
小割・中割りは殆ど作っていない。
ゆっくりと部屋の温度が上がるのを待っていられないので
火力の強いこれが一番だ。
ちょっと昼間に出かけると、完全に火は落ちているので
朝・昼・晩と3回ほど使うので結構消費する。
300℃にになれば広葉樹を使うが、斧で割るのは
面倒なので自然に大割ばかりになる。
なかには、片手では持てないのも幾つかある。
すべて自家消費用なので揃った薪は殆どない。
長いのやら短いのやら太いのや細いのやら
それにしてもちょっと大きいかな・・