チェンソーを使ったついでに
長いまま置いておくのが見苦しかったので
カブレの木を処理してきた。
始めは完全防備だったけど
顔まで隠すと作業がしにくくて
だんだんいい加減になってきた。
それに空中に舞う細かな粉を見ると
何だか痒くなってきた感じで
後片付けもせず急いで終えた。
小学生の頃、正月元旦に登校して紅白饅頭を
貰う行事があったのだけど
年末に河原へ門松の砂を取りにいく父について行って
顔がパンパンに腫れて
毎年正月は、寝込んでしまい
紅白饅頭を貰った記憶が一度しかない。
明日は無事であることを願う。