ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

実家の庭の草刈で「縁切寺」を聞く


向かう途中

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道路に亀発見

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車に轢かれては可哀想と

渡りたがっている方向の溝へ・・

「痛い」引っ掻いてきおった。

どんどん草の山が高くなる。

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2時間ほど草刈したら

12時のサイレン


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お昼も帰らずコンビニ弁当。

結構うまいぞ!

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雲一つない空

強い風が吹いてる

木々が揺れてる

ラジオから歌が聞こえてる

グレイの縁切寺とかなんとか言ってた

なかなかいい歌だ・・

最近は歌を聞いたり韓国ドラマを見ていると
急に涙が溢れてくる。年寄りの乾き眼には丁度良いか・・

縁切寺

  作詞/作曲:さだまさし

今日鎌倉へ行って来ました
二人で初めて歩いた町へ
今日のあの町は人影少なく
想い出に浸るには十分過ぎて
源氏山から北鎌倉へ
あの日とおなじ道程で
たどりついたのは 縁切寺

ちょうどこの寺の山門前で
きみは突然に泣き出して
お願いここだけは 止してあなたとの
糸がもし切れたなら 生きてゆけない
あの日誰かに 頼んで撮った
一枚切りの一緒の写真
納めに来ました 縁切寺

君は今頃 幸せでしょうか
一度だけ町で 見かけたけれど
紫陽花までは まだ間があるから
こっそりと君の名を 呼ばせてください
人の縁とは 不思議なもので
そんな君から 別れの言葉
あれから三年 縁切寺



「紫陽花までは まだ間があるから
こっそりと君の名を 呼ばせてください」

この部分が何故か妙な感じがしたので
またまた涙があふれ出した。
別によく似た思い出があるというわけでもないのに・・

鎌倉へ行ってみたくなった




鳥が鳴いている

・・・・・

このドクダミを刈ったら終わりにしよう。

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今日は風が強いので草焼きできない

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完了!

疲れた。

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