ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

こういう生活を夢見ていたのだろうか


昨日投票日で薄曇り

そして今日は雨

一昨日久しぶりの好天気で

残りの樫の木を切ってきた。

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本当に良い天気だった。

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休憩しながら

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広い畑を眺めてた。

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これだけあればどんな作物でもできるだろう

ビニルハウスも建てられる。

自分はこういう生活を夢見ていたのだろうか

いやそうではないだろう

人生に夢は抱いていなかった。

というか無計画

毎日ただ一生けん命に過ごしてきただけ

雨が降れば濡れないように

雪が降ればはしゃぎ回り

暑い日は木陰で休み

風が吹けば風に流されて

花が咲けば花を楽しみ

珍しいものがあれば見に行き

美味しいもがあれば食べに行く

つまりはその日暮らし



春になって生木を切ってはダメだろう

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刃に木屑がくっついて切れやしない。


またタケノコをいただいた。

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その上お隣さんからも頂いた。

重なるときはこういうものだ。

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またまた卓上丸鋸の出番

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