大玉と言ってもそれほど大きくないが
運動会用語で言ってみただけ
中身は朽ちているのかすごく軽い
買った原木ならこれを持ちあげれないが
これは二つ一度にでも可能な重さ
しかし この急な登りが大変で
一回で軽トラまで運ぶのは無理なので
5~6歩ほど 歩いて玉を置き
階段状にしてはこんだ。
格好良く軽トラに目一杯積んで
帰ろうと思ったが体力の限界
折角ロープの縛り方が貼ってあるのに・・・
仕方なく
横に倒して半分だけ運んだ。
終わりは入り口をしっかり閉じた。
ここはマムシ谷と呼ばれる
危ないところ。