ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

建築端材は強い味方

 
12月20日に行ったのだけれど
 
今回は積雪が多そうだったから
 
以前から
 
管理会社に除雪をお願いできると
 
聞いていたので
 
前日の電話でお願いしておいた。
 
電話の声は若いお兄さんのようだったけれど
 
連日連夜の除雪のため疲れているのか
 
返事はあまりよくなかったけれど
 
ちゃんと除雪してくれていたので大助かりだった。
 
今回の雪は少し融けかかっていて
 
かたくて重たいので人力ではとても無理だった。
 
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雪の壁を除くだけで玄関までの数歩は自分でしなければならない。
 
そこで今回、板に折れたクワの柄をつけて、トンボみたいな物を作って持って行った。
 
これが大正解で
 
この雪を歩く分だけ押さえながら歩くと
 
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長靴を履いても雪が深くて靴の中に雪が入って来るのを防ぎ
 
とても具合が良かった。
 
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次回には玄関前に置いておくと意味が無いので
 
道路わきに置いておいた。
 
玄関のドアは雪が多くて開けなかったので
 
ドアの分だけ除雪したがそれだけでも大変な作業だった。
 
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深夜・・早朝・・とずっと除雪している管理会社の方は本当に大変だ
 
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前回からの最低気温は一番寒いトイレの中で-10℃を記録していた。
 
今回入莊したときの室温は-1℃で寒さはそれほどでもなかったが
 
トイレの水はすぐには出なかった。
 
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とにかく室温を上げるためにまず建築端材をガンガンに・・
 
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400℃近くまで上がってくるとやや動き回れるほどになる。
 
建築端材は自分にとって強い味方だ。
 
 
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