ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

リバーサイド ホテル&ファイヤーサイド DE ネテル

 
 
 
リバーサイド ホテル              ファイヤーサイド DE ネテル
作詞:井上陽水                                編詞:此の上用無し
作曲:井上陽水
 
誰も知らない夜明けが明けた時    誰も知らない夜明けに起きだして
町の角からステキなバスが出る    棚の隅から 素敵な薪を足す
若い二人は夢中になれるから     老いた自分は夢中になれるから
狭いシートに隠れて旅に出る     狭い椅子にもたれて二度寝する 
昼間のうちに何度もKISSをして       昼間のうちに何度も薪運び
行く先をたずねるのにつかれはて       薪小屋の往復に疲れ果て
日暮れにバスもタイヤをすりへらし    日暮れに灰も掻き出して
そこで二人はネオンの字を読んだ     そこで私は薪に火をつけた
 
 
ホテルはリバーサイド                朝はファイヤーサイド
川沿いリバーサイド                昼寝もファイヤーサイド
食事もリバーサイド              夜もファイヤーサイド
Oh- リバーサイド               Oh- ファイヤーサイド
 
チェックインなら寝顔を見せるだけ   温度チェックは炎の色だけで
部屋のドアは金属のメタルで      ガラスの扉は黒い鋳物枠
シャレタテレビのプラグはぬいてあり   シャレタメタルの取っ手はぬいてあり
二人きりでも気持ちは交い合う   一人きりでも気持ちは高まって
ベットの中で魚になったあと      布団の中で横になった時
川に浮かんだプールでひと泳ぎ       頭に浮かんだ空気の調節
どうせ二人は途中でやめるから    どうせ吸気は止めてあるから
夜の長さを何度も味わえる       オーロラ炎は何度も味わえる

               
ホテルはリバーサイド            朝はファイヤーサイド
川沿いリバーサイド             昼寝もハイヤーサイド
食事もリバーサイド                              夜もファイヤーサイド
Oh- リバーサイド           Oh-ファイヤーサイド
 
ホテルはリバーサイド            寝るのはファイヤーサイド
水辺のリバーサイド               食事もファイヤーサイド
レジャーもリバーサイド           レジャーもファイヤーサイド
Oh- リバーサイド               Oh- ファイヤーサイド
 
 
*********  ************ *********  ************
            強引に こじつけたので 少し無理があったか・・・ 
 
            これを作るのに2時間も費やしてしまった。
 
            早く寝なくては!・・・・・・・・・・
 
\¤\᡼\¸ 11     ¤ˤۤó\֥���¼ \饤\ե¹\¿\¤\ë\֥��� ¿ť¹\ȡ¼\ÖÊë¤餷¤Ø(ʸ»ú¤򥯥ê\å¯)     ½µËöÅļËÊë¤餷 - \饤\ե¹\¿\¤\ë\֥���¼