まだ1月31日のこと
あまりにもお天気が良いので
一人でお散歩
ところどころ雪が融けてアスファルトが見えている。
溶けた雪が凍ってスケート場みたい。
圧雪された雪のほうが歩きやすいが
しかし今日は、これがあるので安心。
ふんばる君は雪や氷に強い。
100mほど歩いたら鹿 発見。
このままの姿勢で何分もじっとしていてこちらを見てる。
近くにもう一匹 立派な角があるのも発見。
人間を恐れない不敵なやつだ。
「おめぇ見かけない顔だな どこからきたんじゃ?」・・
と言いがかりをつけられそう。
こちらが怖くなってきたので退散。
あんまり遠くに行くと
一人では迷子になりそうなので
「鹿がいるよ。」と家内を呼びに行って
再び散歩。
家内が綺麗な羽のキジ発見。
珍しいものは家内が先に見つける。
目の付けるところが違うのかもしれないが
いつも「くやしい・・」と思っている。
これは足早に去って行ったので
うまく写真を撮れなかった。
この足跡は自分が見つけたが
いつもあるので珍しくないらしい
鹿だな・・きっと・・