ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

縁の下の薪割り機

最近は大量の原木を買うわけではないので斧で十分だった。
それで、六年ほど縁の下に放置してあった薪割り機はまだ使えるか引っぱり出してきた。
ピストンみたいのが伸びる時キーキーいうのでクレ56吹きかけて---
よく乾いているのでパッカンと甲高い音でわれた。
使えそうなので嬉しかった。多分作動油交換しないといけないんだろうけどどんな種類で何処で売ってるのかも分からないから動かなくなるまで多分このまま---。