夜、目覚めて外の気温を見たら14℃になっていた。
しかし、今朝はそれほど寒くない。
くまはち様から教えて頂いたので
スイッチ側のカバーを開けてみることにした。
こちら側は始動のための紐がついているので
一度も触ったことが無い。
ずっと前に掃除機の電源コードが
自動で巻き取らなくなったので
開けてみたらゼンマイがバラけて
元に戻らなくなってしまったからだ。
想像していたのと違って引っ張る装置と
本体とは別になっていたので安心した。
だいぶ汚れている。
スイッチの裏側を掃除した。
反対側の付け根が断線していた。
ハンダ付けしてないのはエンジンの高熱と
振動を避けるためだろうからペンチでそのまま
くっ付けておいた。
ついでに良いか悪いか分からないけれど
パーツクリーナー吹きかけて掃除した。
燃料は実家に置いてきたので
試すのは次回になる。
きっと治っている予感がする。
チェンソーの掃除やら目立てなど工具を
使う機会が多いので専用の道具箱として
持ち歩くことにした。
今までに分かったことは
①給油前に給油缶を振ってガソリンとオイルを混ぜる。
②ガイドバーは掃除の時に上下を入れ替える。
③給油するごとに軽く目立てする。
④時々エアーエレメントを掃除、洗剤で軽く洗う。
⑤暫く使わない時は燃料とオイルを抜いておく。
⑥スイッチが切れない時はスイッチの掃除をする。
②ガイドバーは掃除の時に上下を入れ替える。
③給油するごとに軽く目立てする。
④時々エアーエレメントを掃除、洗剤で軽く洗う。
⑤暫く使わない時は燃料とオイルを抜いておく。
⑥スイッチが切れない時はスイッチの掃除をする。
だんだんとバーの短いチェンソーも欲しくなってきた。
そんなに使う機会もないんだから無理か・・