6月3日の夜は気温が10℃と高かったけれど
お隣さんから頂いたそら豆みたいな
赤い豆を煮る都合があったので
火を点けた。
いつもは細い建築端材を点火剤で燃やしていたが
急ぐ必要が無いので木の皮や
枯れ枝で焚きつけたが
これがまた意外と手こずった。
何度も失敗しておまけに煙も出てきて
結局、端材と着火剤の一片で火を点けた。
火力が必要だったのでガンガンに焚いたら
室温が25℃にもなり気持ち悪くなった。
全部の窓を開けても簡単には下がらなくて
翌朝でも16℃はあった。