カタカナ語は難しい

インターネットを見ていると難しいカタカナ語が多い。

そのため、意味を調べて

メモ帳に記録しておいてあるが

何時までたっても覚えられないでいる。

デフォルト 

「標準仕様」とか「通常時」とかいう意味「規定値」経済用語では「債務不  履行」工場出荷時の初期設定

リスペクト　

敬意を払う　配慮　尊敬　他人の作品をパクる時の言い訳　他の作品の影響を受けたという意味

アジェンダ　

政策課題　予定表　検討課題　現在進行中の活動を優先順位で並べたリスト

シナプス　

神経細胞間のつなぎ目の特殊な構造をシナプス

タキオン　

光速を超える速さで運動する仮想的な粒子。その存在は特殊相対性理論とは矛盾しないが，力を加えると減速して光速に近づくという性質をもつ。

TiWoker.exe

マイクロフトのウィルスチェックプログラム。「サービス」を見てみるとTiWorker.exeはWindows Modules Installerということで、Windows Updateに使われるサービスです。

ちなみに 自分と同じような人も多くいるかして

どこかにその順位が載せてあったので拾っておいた。

●1位　コミットメント（約束、集中する）　149pt

●2位　ユーザー（利用者、消費者）125pt

●3位　エビデンス（証拠、確証）　92pt

●4位　スペック（能力、性能）　87pt

●5位　アジェンダ（議題、課題）　67pt

・・だそうだ。

この中で何とか理解できるのは

ユーザーとスペックだけだった。

アジェンダと言えばみんなの党代表だった

渡辺 喜美 しか思い出せない。