ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

人はそれぞれ

 
今日も何もネタがない
 
主婦が今晩のおかずは何にしようかと
 
毎日頭を悩ませるように・・・
 
とうとう昨日は更新できなかった。
 
食事なら絶食だ。
 
時事ネタや政治ネタなら
 
あふれるようにあるのだけれど
 
それは書かないようにしている。
 
ずっと前 どなたかのブログで
 
車の事で困っている人がいて
 
助けに行くか行かないかという記事があった。
 
実はだいぶ前に
 
対向してきた車が
 
人を跳ねた瞬間を目の当たりにしたことがあった。
 
1mほど跳ね上がる
 
恐ろしい光景だったので
 
多分ここでは書いてはなかったと思うが
 
その時自分は「しまった渋滞して帰りが遅れるな。」
 
と 思って救急車が来ないうちに早く通り過ぎようと考えた。
 
しかし、家内は違っていた。
 
「はやく助けやな!」
 
というので車を近くのスーパーへ止めて
 
車中泊に使っている毛布を持って行った。
 
(オイオイ毛布に血でもついたら・・)と自分は思ったのである。
 
体に毛布を掛けて「大丈夫ですか?」
 
と声をかけている。
 
幸い大きなけがではなっかったようで良かった。
 
私は・・というと
 
周りの車の交通整理をして
 
救急車の誘導をしたのであった。
 
やはり通り過ぎなくてよかった・・
 
と・・後から思ったが
 
かかわらないようにと思ったのも事実だった。
 
 
だから何だというわけではない。
 
 
 
書くことがないので思い出したことを書いただけ・・