壊れる寸前のものは立ち上がりに30分
ひと文字変換に3分と時間がかかっていたのだから
それに比べたらどんなに安いものでも
速いだろう・・と
安かろう良かろう・・てんで
「一番安いパソコンください。」
もっと安いのは聞いたこともないメーカーだったので
パスした。
dynabook は家内が使っていて調子が良いので
それにした。
昔は、画面の大きさや
ハード・メモリーなどを気にしたが
今は何も気にならない。
Win 8 は初めてで使い勝手が分からない
とりあえずインターネットとメールのOutlookを使えるようにしていたが
ようやくスタート画面によく使う
ペイント・ワード・エクセル・Outlookを配置することができた。
他のものはマイクロソフトアカウントというものを
登録しないとダメみたいなので
面倒なので使っていない。
どんなに機能があってもそれらは使わない。
速いので最近はあちらこちらのブログを見まくっている
多数開いても速度は落ちないし
2つのファイルを同時に移動もできるし言うことなしだ。
時々
「パホーマンスが低下しています」
「対応処理してください」
といってきても無視してる。
・・・一つ失敗したのは・・・
64ビットだったことだ。
店に並べてあるのは当然一般向けの32ビット
と 思い込んでいたので疑いもしなかった。
古い印刷機キャノンIP4200 が使えないことが
今頃 分かった。
「今後も対応ドライバー・ソフトウェアの提供はありません。」
だって
どうしてくれるんだ!