焚きつけにでもなるだろうと
残してあった小枝
草刈りの邪魔になるので
とうとう捨てることにした。
実家の市清掃センターは
80センチ以下に切りそろえなければ受け付けてくれない。
そんな面倒なことはできないので
軽トラに積んで私の住んでる市の清掃センターへ
それでもやっぱり少し太い枝はもったいなくて・・・・
残してしまった。
いつか、やっぱり捨てるだろうに・・・
悲しい性(さが)である。
今日はアイスクリームの日ということなので
帰りになぜかソフトクリームを買った。