ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

薪ストーブ中毒・依存症

 
基本 毎週行って
 
薪ストーブを焚いていたが
 
今週は行けなかった。
 
多分
 
今季最低の気温を記録したであろう・・
 
今季最大の積雪を記録したであろう・・
 
その瞬間に居合わせなかったのは
 
痛恨の極み!
 
 
 
これは薪ストーブを入れた最初の日の写真
イメージ 1
 
 
これら 今までの薪ストーブ写真を見ながら
 
そして
 
皆さんがガンガンに焚いている写真やブログを見て
 
依存症を癒やしている。
 
 
次回行ったら
 
こんな炊き方をしてみよう・・
 
あの料理をつくってみよう・・・
 
などと妄想しながら。
 
 
私はすでに 薪ストーブ中毒!
 
 
 
 
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追記
 
 
                                          ※ moo様 JUN様 からの症状を追加しておきます。
 
 初期症状
 
① 薪棚に空きが増えるだけで、原因の分からない不安に襲われる

② 薪ストーブを焚かないと、全身が震え、硬直し、なぜか、厚着をしてしまう

③ 薪が少ないときは、薪薪ウイルスに感染されていたようで、周りの木が全部原木に見えてくる。
 
④ 毎日欠かさず「薪ストーブ暮らし」のブログをチェックする。
 
⑤ 燃え方やオーロラ炎が気になる。
 
⑥ メンテナンス用品やエコファン・含水計・赤外線放射温度計などのツールがやたら欲しくなる。
 
重症
 
① 装備・用品の高級化志向が高まる。
 
② 独自のロゴマーク入りのTシャツなどを作り出す。
 
③ 趣味から転じてプロになったり薪ストーブ本体や薪の販売をはじめる。
 
 
 
 
 
 
以上のような症状が見られたらあなたはもう薪ストーブ中毒もしくは依存症です。
 
 
 
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