ある日突然 別荘暮らし

旅の途中で見つけたとある場所で 突然別荘生活を始めました。

大根の種を蒔いた。

 
9月11日
 
だいぶ遅いらしいが
 
しばらく暑かったり雨が降ったりと
 
天候不順だったので やっと
 
大根の種まきをした。
 
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田んぼは・・というと
 
下の写真は8月末の写真だが
 
それから しっかりと好天気が続かなかったので・・
 
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やっと今日は 稲刈り日より らしい。
 
多くの田んぼは請負の米作りらしく
 
順番に大忙しで刈っているようだ。
 
 
 
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稲の藁はほとんど稲刈りの時短く切って田んぼにまいていくのが多いが
 
少しはこうして残していくところもある。
 
昔はこれを人間の背丈より高く円筒状に積んだものを
 
「すずみ」と呼んで
 
何処にでも見られたが、今はもう見かけることは少ない。
 
 
 
私たちは「はさがけ」と呼んでいたが・・
 
伊那の帰りに竹の竿に挟んで干しているのをたくさん見かけた。
 
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何処の田んぼも上には雨で濡れないように青いビニルシートを
 
被せていて妙に現代的な光景に思えた。
 
何処の田んぼも藁を残していると言うことは
 
その需要があるということだろう。
 
 
 
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