いつものように 少し遅いお昼をベランダでとっていたら、 家内が 「きゃぁ。熊が!」 と叫んで愛犬を連れて部屋に逃げ込んだ。 黒くて丸い背中が見えたので 自分も慌てて部屋に逃げ込みガラス戸を閉めた。 『大きな熊だったらガラス戸ぐらいでは役に立たない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。